うつ・自律神経失調症ラボ

うつ・自律神経失調症をあらゆる視点からわかりやすく解説します。

不眠症対策-心身ともに寝る準備をしよう

このページは不眠症対策の応用編のページです。
自律神経失調症には不眠症はつき物です。
実は、私が自律神経失調症になった時も眠れぬ日が続きました。
不眠症対策-心身ともに寝る準備をしようのページへ

地震・余震の不安のコントロール

まだまだ余震が起こりますが、あなたの体調はいかがでしょうか?
余震を感じたり、被災地や原発などのことを考えたりすると、つい不安になってしまいますよね。
地震・余震の不安のコントロールのページへ

自律神経失調症と不安神経症2

強い不安感から症状が出るというパターンにパニック障害というものがあります。 パニック障害の名前ぐらいは聞いたことのあるひとが多いと思いますが、実はパニック障害も不安神経症の一つです。
自律神経失調症と不安神経症2のページへ

自律神経失調症と不安神経症1

不安神経症は神経症の一つで、主な症状として不安が表れます。
不安を誰でも感じる感情ですが、それが病的に出ることが不安神経症の特徴です。
自律神経失調症と不安神経症1のページへ

自律神経失調症・うつと栄養

栄養不足で自律神経失調症やうつになるということ知っていますか?
きっとそのようなことを初めて聞く方もいらっしゃるかと思います。
自律神経失調症・うつと栄養のページへ

猫背と自律神経失調症、姿勢と脳脊髄液

猫背ですと、確かに自律神経失調症やうつになりやすいのですが、猫背だからといって、絶対に自律神経失調症やうつになるわけではありません。
猫背と自律神経失調症、姿勢と脳脊髄液のページへ

うつ・自律神経失調症の暑さ対策2

そろそろ夏バテの方も多いのではないでしょうか?
夏バテは、いったい何処から来るのでしょうか...?
実は夏バテは、内臓から来るのです。
うつ・自律神経失調症の暑さ対策2のページへ

うつ・自律神経失調症の暑さ対策1

いやいや、暑い日が続きますね。神奈川では、今日も朝からジリジリと熱い日差しが照り続いています。
ところであなたは、眠れていますか?
うつ・自律神経失調症の暑さ対策1のページへ

うつ・自律神経失調症の方へ、全国の認定治療院

日々、私が行っているうつや自律神経失調症の施術法を習得された先生たちをご紹介させていただきます。
うつ・自律神経失調症の方へ、全国の認定治療院のページへ

自律神経失調症・うつ、本の質問

先日、本の出版のお知らせをいたしましたが、本の読者さんや患者さんからいくつか質問がありました。
自律神経失調症・うつ、本の質問のページへ

自律神経失調症・うつの灰色の効用

絵具で灰色を出すには、黒と白を混ぜる。
黒を多く混ぜると黒っぽい灰色。
白を多く混ぜると白っぽい灰色。
自律神経失調症・うつの灰色の効用のページへ

うつとセロトニン

たとえば、電車に乗ってて眠たくなったことありませんか?
これは電車の「ガタンゴトン」というリズムが一定に感じるため、セロトニンが出やすいのですね。
うつとセロトニンのページへ

勝手な期待でストレス

精神的ストレスを抱えている時の多くは、人間関係が原因だったりします。そして多くの人は、
「あの人さえ○○だったら私のストレスはなくなるのに...」
勝手な期待でストレスのページへ

のどの違和感とヒステリー球/口の渇き(ドライマウス)

のどの違和感や飲み込みづらい、また、のどに玉が引っ掛かっているような感じがするという症状があります。
のどの違和感とヒステリー球/口の渇き(ドライマウス)のページへ

ストレスと「忘れる」という行為

「最近、忘れっぽくなったな~」と思う方は、 最近ストレスが多くなっていませんか?
ストレスと「忘れる」という行為のページへ

不眠症・睡眠障害の対策

光は自律神経に深く関係します。
そのため、自律神経失調症・うつの方には重要な要素となります。
不眠症・睡眠障害の対策のページへ

昼夜逆転

昼夜逆転とは、昼に眠くなって夜は目がパッチリと覚めてしまう状態です。
ですから、多くの人が行っている「出勤」や「登校」をするのがかなり大変です。
昼夜逆転のページへ

春は体調を崩しやすい

なぜ体調を崩しやすいかというと、春は体力が落ちやすいのです。
春は冬用の体を夏用に変えるときです。
春は体調を崩しやすいのページへ

時間は余らない

現代はとても忙しい時代です。
そのため疲労をためる方がとても多い。
疲労を取るには休めばいい。でも、なかなか休めないですよね。
時間は余らないのページへ

怒りの解放

うつや自律神経失調症の方は「怒り」を抱えている方が多くいます。自分ではあまり感じていない場合もありますが、体は確実にある種の怒りを感じています。
怒りの解放のページへ

スピリチュアルって、あやしい?あやしくない?

私はスピリチュアル系のものを否定はしません。
私自身も気功や催眠療法を学んだり、前世療法などを受けたことがあります。
スピリチュアルって、あやしい?あやしくない?のページへ

ストレスに打ち勝つ

多くの方は「ストレス=悪いもの」と考えがちですが、場合によってはストレスは我々の体を強くしてくれます。
ストレスは単なる刺激にしか過ぎません。
ストレスに打ち勝つのページへ

空腹と交感神経と副交感神経

あなたはイライラした時などに、無性に何かを食べたくなることはありませんか?
もしくはお腹が減ってイライラするときはありませんか?
空腹と交感神経と副交感神経のページへ

呼吸と自律神経失調症・うつ

自律神経失調症やうつの患者さんには、いくつか共通点があります。
そのうち一つは「呼吸の仕方」です。
呼吸と自律神経失調症・うつのページへ

石切り職人から学ぼう!

突然ですが、あなたは
「あ~あ、何でこんなことやんなければいけないのかな?」と思うことはありませんか?
石切り職人から学ぼう!のページへ

象は象 「あなたらしさ」とは?

象は象でいるのが一番です。
その巨体を生かして暮らすのが一番ストレスがありません。
それはあなたも同じです。
象は象 「あなたらしさ」とは?のページへ

「恐怖心」はどこからくるのか

ストレスの要因の一つである「恐怖心」
正常の人間である限り、「怖い」という感情がない人はいません。
正常の人間の機能の一つです。
「恐怖心」はどこからくるのかのページへ

間違いはあるモノ

よくスポーツには、「誤審」というのがあります。
審判が人間である限り、ジャッジを絶対に間違えないなんてことはありえません。
間違いはあるモノのページへ

ココロのバランス

あなたは、「人は得意な方向に転ぶ」って知ってました?
ココロのバランスのページへ

想像性防衛本能 2

なぜ人は、悪い方の考えてしまう「想像性防衛本能が働くのか?」
想像性防衛本能 2のページへ

想像性防衛本能 1

想像性防衛本能についてお伝えします。
きっと想像性防衛本能という言葉ははじめて聞くかと思います。
想像性防衛本能 1のページへ

 1 

うつナビゲーター 鈴木直人

うつナビゲーター 鈴木直人